前回の続き、上司のバートさんと太郎の会話です。 太郎の飛行機が雪で飛ばず、大変だったようですよ。 ちょっとした騒ぎも飛行場で起こってしまったようで。。では、いってみましょう。
Then, something horrible happened. Some of the passengers started complaining, and even becoming violent, with the person in charge. (*1) | Taro |
There's no use blaming the airport staff. (*2) | Taro |
Bart | Right! Without them, the planes would never take off. (3) |
でも、新幹線は、良い経験でした。 | Taro |
あなたなら英語で何と言いますか?
[選択肢1] | Taro |
[選択肢2] | Taro |
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Shin先生
この記事を書いた後にニュースで見たんだけど、乗客が暴れてしまうには理由があったみたいだよ。
そうらしいわね。 でも暴力はダメよ!!
Jenny
Shin先生
さて、(*1) ですね。 Then, something horrible happened. Some of the passengers started complaining, and even becoming violent, with the person in charge.
Shin先生
"Something horrible happened."で、「酷いことが起こった。」の意味です。 それと"the person in charge"は、「係りの人」って意味ですね。
(*2) There's no use blaming the airport staff. "There's no use V-ing"で、「V-ingしても無駄」の意味ね。
Jenny
Shin先生
逆に「〜する価値がある」は、"worth"を使えます。 例: This country is worth visiting. →「この国は訪れる価値がある。」 こんな感じですね。
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