また話題が少し遅れてしまいましたが、今回からはバレンタインのお話です。義理チョコ制度は日本にしかないものなのでしょうか?
「義理チョコをあげる」「憂鬱だ」「バレンタインが平日と重なる」のような表現が学べます。ではいってみましょう。
man | How was Valentine's day? (*1) |
It was so depressing. (*2) | woman |
man | Why? |
It's standard to give obligatory chocolates in our company. (*3) | woman |
今年はバレンタインが平日だったし、チョコあげない訳にはいかなかったのよ。 | woman |
あなたなら英語で何と言いますか?
[選択肢1] | woman |
[選択肢2] | woman |
正解と解説を見てみましょう
正解と解説の続きは
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バレンタインは、働く女性にとっては、面倒なものでしかないのね!!
Jenny
Shin先生
(*1) How was Valentine's day? 「バレンタイン」は、「Valentine's Day」と言いましょう。
(*2) It was so depressing. It was so blue. は、日本語英語的で変ね。
Jenny
Shin先生
(*3) It's standard to give obligatory chocolates in our company. 「obligatory」は「義務な」という意味があるので、「obligatory chocolate」で「義理チョコ」の意味になります。
ここは、または、In my company, we are expected to give obligatory chocolates to the male employees. などもいいわよ。
Jenny
Shin先生
(*4) Valentine's Day was on a weekday this year, so we had no choice. 「we had no choice」で、「選択の余地がない」の意味ですね。
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