どんな大きな災害や事件が起きても、次第に風化していってしまいますね。定期的に振り返ることは、とても大切ですね。
「寄付」「ニュースの風化」「いつ大きな地震が来てもおかしくないしね」などの表現が学べます。では、いってみましょう。
I was in Vancouver. | Lindsey |
Taro | There's barely any mention of the disaster in the news these days. (*1) |
I'm sure they still need donations. (*2) | Lindsey |
Taro | A lot of people still live in temporary housing. (*3) |
東京もいつ大きな地震が来てもおかしくないしね。 | Lindsey |
あなたなら英語で何と言いますか?
[選択肢1] | Lindsey |
[選択肢2] | Lindsey |
正解と解説を見てみましょう
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Shin先生
どんな大きな出来事も風化していくよね。
そうさせないようにするのが、メディアの役目よね。籠池さんの話題とかに注目し過ぎじゃない?
Jenny
Shin先生
ジェニー、日本のニュース、よく知ってるね!(笑) さて (*1) に行くね。 There's barely any mention of the disaster in the news these days. この文章、さっと言えたらかっこいいね!
「There's barely any mention of〜」で「〜は風化してきている」のニュアンスね。
Jenny
Shin先生
なるほど、「barely」で「ほとんど〜ない」の意味だったね。 そして、「mention」は、「言及」の意味ですね。
(*2) I'm sure they still need donations. 「寄付」は、「donation」よ。 動詞は、「donate」ね。
Jenny
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