地震は来るか来ないか分からないから運命にまかせる、という意見もありますが、ある程度は準備をしておいた方が良いのかもしれませんね。 「地震の対策をする」「無力」「まさかと思っている」などの表現が学べます。 では、いってみましょう。
Taro | It's so difficult to predict when it will hit, you know. (*1) |
Are you prepared for an earthquake? (*2) | Lindsey |
Taro | Not really. You can never be too prepared. (*3) |
I don't think most people living in Tokyo believe a big quake will actually hit. (*4) | Lindsey |
Taro | Right, but it's definitely coming. The question is where you'll be when the big one hits. (*5) |
人は自然に対しては無力よね。 | Lindsey |
あなたなら英語で何と言いますか?
[選択肢1] | Lindsey |
[選択肢2] | Lindsey |
正解と解説を見てみましょう
正解と解説の続きは
POLYGLOTSアプリ
でご覧になれます
ダウンロードはこちらから!
Shin先生
ジェニーは、東京に居て地震とか怖くないの?
いつ何が起こっても後悔しないように生きていたいとは思うわ。
Jenny
さて、(*1) ね。 It's so difficult to predict when it will hit, you know. 最後の、"~ you know." は、「〜よね。」ってニュアンスよ。
Jenny
Shin先生
(*2) Are you prepared for an earthquake? 「〜の対策をする」は "be prepared for ~" ですね。 この、"prepared" は、「準備をしている(状態)」の意味を持つ形容詞ですよ。
(*3) Not really. You can never be too prepared. ここの直訳は、「準備し過ぎるということはないだろう」のような感じね。
Jenny
Shin先生
(*4) most people living in Tokyo の文の構造を覚えると便利だよね。
解説の続きは、アプリでご覧になれます。