Season2 Unit56 18 「悪人」somewhere at Vancouver 公開日:2017/09/25

皆さん、こんにちは!自然な日常会話を学べる、Ordinary day のお時間がやってまいりました。バックナンバーも是非お試しを。Ordinary dayの全体像が見えて、益々楽しく勉強できますよ。是非、Ordinary dayから、生きた文法や表現を学んでください。さて、引ったくりに狙われてるリンジー、、大丈夫でしょうか。「突き飛ばす」「逃げる」「捕まえる」などの表現を学習できますよ。では行ってみましょう。

part18Your role is "Lindsey"

Taro

(Taro pushes him down) (*1) (The man runs away) (*2) Get him! (*3)
((太郎が男を突き飛ばす) (男が逃げる) そいつを捕まえてくれ!)

 

Kai君

.........(*4) Mom, are you alright?
(。。。。。 ママ、大丈夫?)

 
 

大丈夫よ、カイに何もなくてよかったわ。
(ヒント:「神に感謝」ってイメージで文を作ると自然な文ができます。)

Lindsey

あなたなら英語で何と言いますか?

 

[選択肢1]
Yes, I'm OK. Kai is safe. I'm relieved! (*5)

Lindsey

 

[選択肢2]
Yeah, I'm OK. Thank God Kai's safe! (*6)

Lindsey

正解と解説を見てみましょう

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バンクーバーも場所に寄っては危険よね。

Jenny

Shin先生

そんなこと言ったら東京も同じだよね。

 
 

私、ここで危険な目にあった事ないわ。 →今日の一言はこれにしましょう。何ていうかわかるかしら?

Jenny

Shin先生

→I've never gotten into trouble here. と言うのが自然ですね。

 
 

(*1) (Taro pushes him down) →「push down」で「突き飛ばす」って感じね。 気を付けて欲しいことは、このようにナレーション的な文は全て現在形で書いていくわね。

Jenny

Shin先生

(*2) (The man runs away) →「run away」は「逃げ去る」の意味ですね。

 



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