さて、太郎とリンジーの連続する日々の生活から自然な英語を学ぶ、Ordinary day のお時間です。今、吉田家は、家族でバンクーバーに来ています。バンクーバーと東京では、かなりの時差があるようですね。「寝たら時差ぼけ治らないよ」などの表現が学べます。では行ってみましょう。
What's the name of our hotel? | Taro |
Lindsey | It's the Empire Landmark Tower Hotel. (*1) |
It's on Robson street, right? (*2) | Taro |
Lindsey | Right. |
It's 3pm now. (*3) | Taro |
眠いけど、寝たら時差ぼけ治らないよな〜 | Taro |
あなたなら英語で何と言いますか?
[選択肢1] | Taro |
[選択肢2] | Taro |
正解と解説を見てみましょう
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バンクーバー行ったことある人なら、ロブソンストリートはきっと知ってるわよね。
Jenny
Shin先生
そうだね。 でも俺は、やはりビクトリアの方が好きだな〜。
So do I. →私もよ。
Jenny
(*1) It's the Empire Landmark Tower Hotel. →これ実際にあるホテルよね!
Jenny
Shin先生
(*2) It's on Robson street, right? →こんな感じで「〜通り沿い」という時は前置詞は、「on」がいいですね。
でも例えば、「川沿いを歩く」などど言う時は、「along」を使って「I walk along the river.」のようになるわね。
Jenny
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