さて、太郎とリンジーの連続する日々の生活から自然な英語を学ぶ、Ordinary day のお時間です。今、吉田家は、家族でバンクーバーに来ています。 バンクーバーに来た初日の夕飯。日本食を食べに行くようです。レストランへの入り方を学べて、「友達が店を立ち上げた」などの表現を知れます。 では行ってみましょう。
Taro | My friend opened a restaurant called "Suika". We could go there. (*1) |
Lindsey | Sounds good to me. Let's go there! (*2) |
(at Suika)
For how many? | Waitress |
Lindsey | three |
Smoking or non-smoking? | Waitress |
Lindsey | Non-smoking, please. |
どうぞ、こちらへ。 | Waitress |
あなたなら英語で何と言いますか?
[選択肢1] | Waitress |
[選択肢2] | Waitress |
正解と解説を見てみましょう
正解と解説の続きは
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Shin先生
カナダでレストラン入ると、日本よりも接客があっさりしているように感じるかも。
そうね、でも決して失礼な態度って思わないようにね、皆さん! それが北米式なのよ。
Jenny
(*1) My friend opened a restaurant called "Suika". We could go there. → 後半の "could" は「可能性」を表す could よ。
Jenny
Shin先生
"We could go there." は、「行ってもいいかもね」的な日本語訳が一番自然かもね。
Shin先生
(*2) Sounds good to me. Let's go there! →前半は、"Sounds great!" とか "Sounds perfect!" などもいいですよ。
Shin先生
(*3) Follow me. →この表現は、"Please come this way." よりカジュアルだよね?
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