家族でバンクーバーに来ている吉田家。今回はレストランでの注文の仕方の続きです。 会話文は案外シンプルに作られていますが、解説の部分に色々と便利な表現を載せていますので、是非チェックしてくださいね。 では行ってみましょう。
Taro | I'll have that, please. (*1) |
Lindsey | Does it come with a drink? (*2) |
waitress | No. Would you like something to drink?(*3) |
Taro | I'll start with beer. (*4) |
Lindsey | I'll have a coke. (*5) |
僕も。 | Kai君 |
あなたなら英語で何と言いますか?
[選択肢1] | Kai君 |
[選択肢2] | Kai君 |
正解と解説を見てみましょう
正解と解説の続きは
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日本では、子供が大きくなるまでコーラを飲ませないママ、多いわよね。
Jenny
Shin先生
そうだね。 俺も中学になるまで、母に「コーラは悪魔の飲み物」と教え込まれてたよ。
Shin先生
(*1) I'll have that, please. → 食べ物の注文は「have」を使いましょう。
そうね、「get」でもいいわよ。 ただし、「take」はダメだったわね。
Jenny
「take」は食べ物を頼む時でなく、物を買うときね。
Jenny
Shin先生
例を出すね。 (設定: ブルガリのお店) 店員: これ新作の時計です。 お客: それ頂くわ。
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