Season2 Unit65 ② 「加害者の親」At home 公開日:2018/01/19

皆さん、こんにちは!バックナンバーを利用すると、大切な表現が何度も何度もシチュエーションを変えて登場します。是非Ordinary dayの全体の流れを楽しみながら大切なフレーズや文法に慣れていってください!今回は、「ガセ情報」「ちょっと前に」などの表現が学べますよ。注目文法ポイントは、助動詞です。

part2Your role is "Taro"

 

Are you sure? It could be a lie. (*1)
(本当かい?ガセ情報かもよ。)

Taro

Lindsey

I asked Kai if what she said was true. (*2)
(鈴木先生が言ってたことが本当か、カイとちょっと前に話したわ。)

 

Lindsey

Kai admitted it was true. (*3)
(そしたら、カイはケンをいじめた事を認めたわ。)

 
 

まじか。今すぐカイと話をしないと。
(ヒント: 今回はヒントなしで頑張ってください。)

Taro

あなたなら英語で何と言いますか?

 

[選択肢1]
Really? I need to talk with Kai right now. Where is he? (*4)

Taro

 

[選択肢2]
Really? I must speak to Kai right now. Where‘s he? (*5)

Taro

正解と解説を見てみましょう

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いじめの被害者もきついけど、加害者も大変ね。

Jenny

Shin先生

確かに!特に親族がね。

 
 

ところで加害者といっても、交通事故の加害者だったり、暴力を振るった加害者だったりと それぞれ言い方が違うわね。一般的には、assailant でいいかしら。

Jenny

 

(*1) Are you sure? It could be a lie. →ここは、「Are you sure? It might be a false information.」もいいわよ。 「a false information」は「間違った情報」の意味ですね。

Jenny

Shin先生

(*2) I asked Kai if what she said was true. →「what she said」で「彼女の言ったこと」の意味です。

 
 

ここは、ちょっと長いけど次のような文もいいわよ。 I talked to Kai a little while ago to make sure that what Ms. Suzuki said was right.

Jenny



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