皆さん 今日もお元気ですか。バックナンバーを利用して頂くと、大切な表現が何度も何度もシチュエーションを変えて登場するので、大切なフレーズや文法に早く慣れていきます。今回は、イジメをしてしまったカイくんに父の太郎が話をしていますね。注目文法ポイントは、that節と関節文です。
Kai君 | Sort of. (*1) |
First of all, once again, I need to make sure you admitted to bullying Ken. (*2) | Taro |
Kai君 | I did, Dad,,, (*3) |
Alright. I won’t ask you why you bullied Ken. (*4) | Taro |
そして、どうやってケンをいじめたかも聞かない。 | Taro |
あなたなら英語で何と言いますか?
[選択肢1] | Taro |
[選択肢2] | Taro |
正解と解説を見てみましょう
正解と解説の続きは
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以前のユニットでもあったけど、太郎って息子に真面目なこと話すときは急にしっかりするわよね。やる時はやるわね。
Jenny
ちなみに、 「彼はやる時はやるよ」 って言いたい時は、 He has his moments. のように言うわよ。
Jenny
(*1) Sort of. →ここは Kind of. でも大丈夫ね、何度か登場している表現ね。
Jenny
Shin先生
(*2) First of all, once again, I need to make sure you admitted to bullying Ken. →何か出来事を確認したい時に、「I need to make sure S+V」は便利ですよ。
Shin先生
(*3) I did, Dad,,, →このdidは、bulliedを意味していますね。
(*4) Alright. I won’t ask you why you bullied Ken. →「いじめた理由は聞くつもりもない」という意思を表す感じで「I won’t ask you〜」を使っているわね。
Jenny
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