Season2 Unit65 ⑤ 「いじめは麻薬!?」At home 公開日:2018/01/26

皆さん、お元気ですか。今回も太郎が息子に、なぜイジメがいけないかを話していきます。「金輪際イジメをするな」などの表現が学べますよ。注目文法ポイントは前置詞の使い方です。さて、バックナンバーを利用して頂くと、大切な表現が何度も何度もシチュエーションを変えて登場するので、大切なフレーズや文法に早く慣れていきます。

part5Your role is "Taro"

 

Just end it now and never bully him again. (*1)
(とにかく、おまえはイジメをやめなさい。金輪際 彼をいじめるな!)

Taro

Kai君

But Dad...
(パパ、でも、、)

 
 

Don’t make any excuses!(*2)
(いかなる言い訳もするな!)

Taro

 

You bullied Ken, right? (*3)
(おまえは、ケンをいじめたんだろ?)

Taro

Kai君

Right... (*4)
(うん。)

 
 

カイ、誰かをいじめるってのは、麻薬みたいなものなんだ。
(ヒント:“誰か”→someone? anyone? この辺りの注意して解いてみてください。)

Taro

あなたなら英語で何と言いますか?

 

[選択肢1]
Kai, bullying anyone is the same as a drug. (*5)

Taro

 

[選択肢2]
Kai, bullying someone is like a drug.(*6)

Taro

正解と解説を見てみましょう

正解と解説の続きは
POLYGLOTSアプリ
でご覧になれます

ダウンロードはこちらから!

Shin先生

太郎、わかりやすい例え話してるね。 →Taro is using a good metaphor.

 
 

太郎は、過去にいじめたりドラッグやったりしたことあるのかしら。

Jenny

Shin先生

ないでしょ!

 
 

(*1) Just end it now and never bully him again. → 「End it!」で「それを終わらせろ!」って感じよ。

Jenny

Shin先生

ここは、 Just stop it now. Never bully him in the future. などでもいいですよ。

 

Shin先生

(*2) Don’t make any excuses! →「make an excuse」で「言い訳する」の意味ですよ。

 



解説の続きは、アプリでご覧になれます。