Season2 Unit66 ① 「受験生へ」Somewhere in Shibuya 公開日:2018/02/03

皆さん、Ordinary dayのお時間です。今日から新しい話題です。受験を控えた男女のお話です。少し時期がズレてしまい申し訳ございません。今回は文法というよりフレーズにポイントを置いています。さて、バックナンバーを利用して頂くと、大切な表現が何度も場面を変えて登場するので、大切なフレーズや文法に早く慣れていくことができます。

part1Your role is "woman"

man

How is your studying for the entrance exams coming along? (*1)
(受験勉強どう?)

 
 

It’s not. (*2)
(全然よ。)

woman

 

I was supposed to study hard during the winter holidays. (*3)
(冬休みに頑張るつもりだったんだけど。)

woman

 

でも、喫茶店でダラダラしてたわ。
(ヒント:ヒント:「ダラダラする」は「時間を潰す」と考えると良いかも。)

woman

あなたなら英語で何と言いますか?

 

[選択肢1]
Instead, I just killed time at a cafe. (*4)

woman

 

[選択肢2]
But, I was doing nothing at cafe. (*5)

woman

正解と解説を見てみましょう

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ユーザーの皆さんの中に、受験生も多いわよね。

Jenny

Shin先生

うん、なので 今日から受験生をイメージした会話がはじまります。 もちろん、受験生以外の方にも役立つ表現たくさんでてきますよ。

 
 

(*1) How is your studying for the entrance exams coming along? →ここは、How is your study for the entrance exams? と言う人多いんじゃないかしら?

Jenny

 

悪くはないけど、是非「How is 〜coming alomg?」をマスターして欲しいわ。 一度過去のunitに登場したことあるわね。 このようなネイティブらしい言い方を使えるようになってね。

Jenny

 

(*2) It’s not. →「全然よ」って言いたい時、 私なら「It’s not.」って言うけど、 「Not at all.」と言ってもいいわよ。

Jenny

Shin先生

(*3) I was supposed to study hard during the winter holidays. →「be supposed to〜」で「〜するはずだ」の意味ですね。 そして、この構文はbutと繋がる文と相性がいいですね。

 



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