皆さん、こんにちは!今回は電車内の会話の続きです。「やってねーって言ったらやってねーよ!」「あなたしかいないわ!」などの表現が学べます。今回の文法ポイントは「仮定法」「関係代名詞」です。リスニングやシャドーイングができる過去のバックナンバーを使えば会話文法は、しっかり学べます。そしてジェニーとシン先生のセミナーで覚えたことを実践してみてください!
man | I wouldn’t say it if it weren’t true. (*1) |
You were the only one standing behind me. (*2) | woman |
man | So? |
で、誰かが、触ってるのを感じたのよ。 | woman |
あなたなら英語で何と言いますか?
[選択肢1] | woman |
[選択肢2] | woman |
正解と解説を見てみましょう
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Shin先生
だいぶ前だけど電車に乗る時、気付かず女性専用車両に乗っちゃったんだよね。 車両内の女性の目線で気付いたけど、すごく恥ずかしかったね!
女性専用車両ができたのもチカン対策なんでしょ?
Jenny
Shin先生
多分そうだと思うけど。 では(*1) を見てみます。 I wouldn’t say it if it weren’t true. →直訳は「もし真実じゃないなら、そう言わないよ」ですね。
Shin先生
仮定法なので、時制は過去形になっています。例えば、
Shin先生
→「もし今、時間あるなら飲み行くのになー」 は、、、
Shin先生
→If I had time now, I would go for a drink. ですね。
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