Y: その辺、あれだね、エンジニアと違うね。エンジニア一年目はやっぱり、そんなにお客さんと接することないから。
だいたいたぶんどの会社もそうで、テスト工程から入るんだよね。テストの仕様書がだいたい先輩作ったのあるからそれに沿ってテストしてって。お客さんのところに常駐してたから、に行って当時2002年だったから、日韓ワールドカップの開催、まさにその時で、お客さんとか結構普通に3時とか4時にワールドカップなんで帰りますとか言ってる中、俺ら残ってテストやってみたいな記憶あるな。
S: わぁー!
Y: それが終わった後に新しく取ってきた案件に配属になって、そこで初めてプログラムをいっぱい組むようになって。ただその時点ではプログラムの設計はできないから先輩が書いた仕様書設計に基づいて、ほんとのプログラマーだね、プログラミングするってゆうのをやってて。
自分が書いているプログラムが何の機能でどうゆう意味があるのかもわかんないままひたすら書いてた。