◉ 当社のJCBI / JBA / Astar Japan Lab 加入について
ポリグロッツでは、これまで、「AIによる自動生成カリキュラム」と「先生」の力で、学習者一人一人に最適化された英語学習(パーソナルレシピ型英語学習)を提供してまいりました。
これまで、200万人を超える英語学習者に利用され、そこから生み出される「学習履歴データ」も日々増え続けており、学習履歴データからその学習者の英語力の測定や、個別最適化が高精度にできるようになっております。
また、日本国内の大きな潮流として「試験対策のための英語力」から「実践的に使える英語力」へのシフトが、学校教育を始め、多くの企業・団体でも、より加速しており、英語力の測定、学習方法、学習コンテンツ、あらゆる側面で、データを用いて、学習者一人一人に最適化した効率の良い学習提供が求められております。
そのような状況と相まって、様々なことがAI化、オンライン化する中で、「試験スコアの信頼性」、「替え玉受験」、「自分にあった英語学習法の選択の難しさ」、「継続性の難しさ」、「著作権者の権利保護」。等々、解決すべき課題が増しているのもまた事実です。
これらの課題を、ポリグロッツでは、Web3技術を活用することで、解決して参ります。
また、この度、Web3化を推進するにあたり、以下3団体への加入を致しました。
・JCBI(一般社団法人 Japan Contents Blockchain Initiative)
https://www.japan-contents-blockchain-initiative.org/
・JBA(一般社団法人 日本ブロックチェーン協会)
https://jba-web.jp/
・Astar Japan Lab
https://astar.network/japan/
「教育業界のWeb3企業」として、これらの団体の皆様と共に、Web3技術の普及、促進、制度面での見直しに貢献できるよう、邁進して参ります。